« 口先介入で円高一服、日経平均は買戻しで高い | トップページ | 円高緊迫でも首相と日銀総裁の会談は23日までお預け »

GDP予想外の悪化で政府・日銀の対策に期待

お盆休みで商いが低調な中、16日の日経平均は56円安、値上がり529銘柄、値下がり986銘柄と反落。

先週末の米国安、円高懸念に加え、4-6月期のGDP速報値が前期比年率0.4%増と市場予想を大きく下回ったことを嫌気して売られ、一時157円安と9,100円を割り込む。GDPは、ドル換算で中国に抜かれるというオマケまで付きました。

が、後場は上海総合指数の上昇を受けて戻し、辛うじて7月1日に付けた年初来安値(9191円60銭)はわずかに上回って終えています。

下げ渋っているのは、政府・日銀が何らかの対応策を打ち出すとの思惑があるからで、、菅首相は、GDPの大幅鈍化について、「為替の問題を含めて注意深く見ていく必要がある」とコメントしましたが、「ただ見てるだけ」では、海外の景気悪化報道や、急激な円高などを切っ掛けに、日経平均が9,000円を下回るというのが大方の見方でしょう。

明日の参考銘柄はありません。

|

« 口先介入で円高一服、日経平均は買戻しで高い | トップページ | 円高緊迫でも首相と日銀総裁の会談は23日までお預け »

」カテゴリの記事

コメント

為替に振り回される相場が続いています。 難しいですね。 白川・菅会談で適切な対応が示されるとよいのですが・・・市場が納得するような政策であって欲しいものです。
いつも勉強させてもらっています。 ありがとうございます。

投稿: 株式勝男 | 2010年8月20日 (金) 16時54分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: GDP予想外の悪化で政府・日銀の対策に期待:

« 口先介入で円高一服、日経平均は買戻しで高い | トップページ | 円高緊迫でも首相と日銀総裁の会談は23日までお預け »