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2010年10月

円高、鉱工業生産指数低下、月末週末で急落

29日の日経平均は163円安、値上がり580、値下がり992と続急落。円が再び1ドル=80円台に上昇したことに加え、9月の鉱工業生産指数が市場予想以上に低下したこと、月末週末が加わり、さらに、このところの持合いを下げ方向に下回ったことで、手仕舞い売りが拡がったとも。

来週にFOMCを控えて様子見気分の中、ガイシ(5333)、アドバンテスト(6857)、ソフトバンク(9984)、ソニー(6758)など、値嵩株の下げがきつい。

4~9月期決算発表のピークとなった今日は、2011年3月期の業績見通しを上方修正した三菱電機(6503)、帝人(3401)、第一三共(4568)などの好業績銘柄には買いが入りました。

来週月曜日の参考銘柄は、
3401 帝人
6501 日立製作所
8609 岡三証券
9062 日本通運

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FOMC待ちで相場の膠着は一段と強まる

28日の日経平均は21円安と小幅反落。が、値上がり439銘柄、値下がり1,100銘柄と、安くなる銘柄が大幅に多く、年初来安値銘柄が318銘柄と急増。

地銀株が軒並み新安値を更新したほか、業種を問わず年初来安値を更新する銘柄があり、東京電力(9501)も新安値で、公募価格にあと10円に迫る。

日銀の金融政策決定会合で資産買入等基金の買入限度額や、次回会合の前倒しなどが発表されたものの、市場の反応は限定的。

FOMCが11月2~3日に迫り、追加金融緩和の行方が気になり、当面はこんな状況が続きそうです。次回の日銀金融政策決定会合は11月4~5日となり、FOMCの結果次第では一段の金融緩和も睨んでいるようです。

国内企業の2010年4~9月期決算発表では、ファナック(6954)やキヤノン(7751)など好決算で上昇する銘柄もありますが、円高が重しとなり、全体の相場を動かすまでには至りません。

明日は、決算発表のピークだそうです。

明日の参考銘柄は、
4045 東亞合成
5471 大同特殊鋼
5481 山陽特殊製鋼

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若干の円安を受け前場は堅調、が後場はぐじゅぐじゅ

27日の日経平均は9円高と反発、が値上がり670銘柄、値下がり804銘柄で、TOPIXは安い。前場は円の1ドル=81円台への下落を受けて堅調でしたが、後場はアジア株安を受けて下げに転じました。それでも輸出関連株は底堅い。

決算発表入りで、好業績株には素直に買いが入っているようですが、金融株は売られ、三菱UFJ(8306)、りそなHD(8308)をはじめ、地銀株が軒並み年初来安値を更新。事業法人からの持ち合い解消とみられる売りとの観測ですが、日経平均が下げ渋っている割には、地合はよくありません。

明日の参考銘柄は、
5202 日本板硝子

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円の大台割れをみんなが固唾を呑んで見守っている

26日の日経平均は23円安、値上がり603銘柄、値下がり881銘柄と続落し、9,400円割れ。海外高といった外部材料は一切関係なく、みんなが円相場の行方を気にしているような相場です。

1ドル=80円を割れをみんなが予想し、その時を固唾を呑んで見守っている。もし、その時が来れば、株式市場は急落するのでしょう。が、みんながそう思えばそこが底となることはよくあることです。

ただし、80円割れが劇的でなく、ジリジリと下げるのであれば、底はどんどん逃げて行ってしまいます。

と、考えていたら今夜の為替相場は円安に振れています。円ドルは1ドル=81円台、円ユーロは1ユーロ=113円台となっています。このまま夜が明ければ、明日は多少の上昇を期待できるのでしょう。

昨日飽きもせずに仕込んだコナミ(9766)は、今日は若干上昇しています。

明日の参考銘柄は、
3107 ダイワボウ
3109 シキボウ
4028 石原産業
4680 ラウンドワン
8029 ルック
8394 肥後銀行

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G20終了で円は高値を試す展開、東京市場のみ冴えず

G20は、共同声明で「通貨安競争」の回避を採択して閉幕しましたが、具体策はなく、来週のFOMCでFRBが追加の金融緩和策に踏み切るという見通しから、主要通貨に対するドル売り圧力が強まっています。

こうした中で、日本は為替介入に踏み切りにくいとの見方から、午後になって円相場が1ドル=80円台半ばまで上昇し、株式市場も冴えません。

25日の日経平均は25円安、値上がり430銘柄、値下がり1,076銘柄と反落。上海総合指数などアジア株の上昇の中で、輸出関連株を中心に売りが優勢となりました。

引け後の欧州市場でも、円は1ドル=80円台で推移しており、こうなるとこれから相次ぐ主要企業の決算で好業績が発表されても、今後の見通しが懸念されすんなりと上昇とはなりません。

政府・日銀は、1ドル80円割れで再び介入に踏み切るのでしょうか。

明日の参考銘柄は、
4680 ラウンドワン
6104 東芝機械
6632 JVC・ケンウッド・ホールディングス
6796 クラリオン

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円高懸念で欧米株に追随できずG20も気掛かり

22日の日経平均は50円高、値上がり1,044銘柄、値下がり436銘柄と3日ぶりに反発。値上がり銘柄数が1,000銘柄を超え、堅調を思わせる部分はありますが、G20を前に様子見気分が強く、東証1部の売買高は14億9384万株、売買代金は1兆217億円と低調。

米マクドナルドなどの7-9月期決算の内容を好感し、NY市場は堅調に推移しているものの、日本は円高懸念が拭い去れず、一進一退の展開が続きます。

安いところを仕込んだコナミ(9766)は、20日引け後に2010年9月中間期の決算見通しを発表し、好調な決算予想から昨日は急上昇となったので、早速利食いました。前年度に比べ業績が好調なのは、すでに四季報でも確認できることで、急騰の後は、今日も含めてじり安となっています。

21日は、1,500円を超える高値があり、ここまで高いのなら売り指値を入れておけばと、ちょっと残念。

ともあれ、また下がってきましたので、今度も買いを入れましょう。ついでに、安値に面合わせ状態の西日本旅客鉄道(9021)も、そろそろ仕込み時でしょうか。

来週月曜日の参考銘柄は、
3529 アツギ
5632 三菱製鋼
6773 パイオニア
7004 日立造船

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中国利上げで東京市場もあえなく急落

20日の日経平均は157円安、値上がり215銘柄、値下がり1,357銘柄と急反落。中国の2年10ヶ月ぶりの利上げと、これを受けたNY市場が急落したことで、東京市場にも警戒感が台頭。が、当の中国の上海総合指数は上昇し、日経平均は下げ幅を縮める場面も。

いずれにしても、G20など重要イベントが控えており、様子見気分は強く、今日も下値底這いの相場となりました。

この急落で、コナミ(9766)の買い持ちがまたできましたが、さてどうなることか。

明日の参考銘柄は、
1801 大成建設
4041 日本曹達
8078 阪和興業

都合により、明日の更新は休みます。

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米アップル好決算で株安を受け、反発も膠着状態

19日の日経平均は40円高、値上がり788銘柄、値下がり710銘柄と反発。米アップルが好決算を発表したもののiPadの販売台数が市場予想に達しなかったことで、時間外取引で急落。

要は、これまでの急上昇の後の利益確定売りですが、今夜のNY市場の反応を警戒しているようで、東京市場も大きく動けず。

米シティグループの好決算を好感して、メガバンクが上昇しています。

明日の参考銘柄は、
6621 高岳製作所

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為替の小動きを睨みながら、株式市場も動意薄

18日の日経平均は1円安ながら、TOPIXは4ポイント高、値上がり1,059銘柄、値下がり451銘柄と実質堅調。が、いずれにしろ為替の小動きを睨みながら、株式市場も小動きに終始。

米国での決算発表や、中国の7-9月期GDP、週末のG20などがあり、動くに動けないといったところ。

為替は動意薄とはいっても、対ユーロでは1ユーロ=112円台半ばへと上昇しています。

それでも金融相場への期待は強く、大きくは下げません。

さて、明日の参考銘柄は、
6621 高岳製作所
8394 肥後銀行

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介入警戒で円の急騰なければ、株は底堅い展開が続くか

15日の日経平均は83円安、値上がり239、値下がり1350と反落。円が1ドル=80円台を窺うような円高では、昨日の上昇は出来過ぎで、週末でもあり、その分が値下がり。が、9,500円台は維持で底堅いとの見方も。

為替については、政府・日銀の介入が意識されているものの、そう簡単には実行できそうもなく、結局のところ、口先介入に終始し、それに対する警戒ということで、当面は1ドル=80円台、81円台での推移でしょうか。

三井住友FG(8306)、三菱UFJ(8316)、みずほFG(8411)のメガバンクがそろって安く、野村HD(8604)も商いを伴って安い。新安値まではまだ間がありますが、金融株の下落は気になります。

買い建てしていたコナミ(9766)は、急騰したところを利確。メリルリンチ日本証券の投資判断引上げが材料で、後場は利益確定売りに押されて上げ幅を縮小しましたが、どうも上へ行きたいようです。全世界累計販売本数が6,360万本を超える「ウイニングイレブン」シリーズの最新作『ワールドサッカー ウイニングイレブン 2011』の発売計画も明らかになっています。

来週月曜日の参考銘柄は、
1518 三井松島産業
3002 グンゼ
3107 ダイワボウ
6801 東光
7735 大日本スクリーン製造
8237 松屋

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日経平均9,500円台回復も、円1ドル=80円台の速報

14日の日経平均は180円高、値上がり1,157銘柄、値下がり377銘柄と全面高で続伸。今日は、円高よりも、日本、米国をはじめとした世界的な金融緩和による株式市場への資金流入がはやされたようです。

が、その間も円はじり高を続け、対ドルで円が15年ぶりの高値を更新する場面も。さらに、午後7時前には1ドル=80円台に入りました。一晩明けて明日の為替水準がどうなっているかは判りませんが、東京市場で1ドル=80円割れを窺うような動きになれば、政府・日銀は再度の介入に動くのでしょうか。

トヨタ自動車が、主力車種「カローラ」の輸出を取り止め、海外生産に移す方向で検討しているとのニュースが流れています。この円高は、企業の一時の採算悪化だけでは済まされず、雇用がどんどん海外に流出しています。

海外から、為替介入が自国通貨の安値誘導と非難されるのであれば、次の一手は、国内の金融緩和をさらに進め、バブルが起きるほどの金のダブつきをつくるほかありません。幸いインフレの恐れはないので、日銀は紙幣をどんどん印刷して、市中にばら撒くという暴挙に出る、これ以外に策はありません。

円高に反応しなかった今日の相場ですが、明日は円高をどう消化しますか。明日になってのお楽しみです。

明日の参考銘柄は、
1518 三井松島産業
4044 セントラル硝子
5302 日本カーボン
6461 日本ピストンリング

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NY市場堅調で追随も、円高懸念で上昇は無理

13日の日経平均は14円高、値上がり604銘柄、値下がり892銘柄と、4日ぶりに反発も、値下がり銘柄のほうが多い。

12日発表の米インテルの7~9月期決算を好感し、電機・精密などの輸出関連株を中心に買われたものの、円相場が1ドル=81円台で一進一退を続ける中では、自律反発以上の上昇は難しいようです。

みずほFG(8411)など3メガバンクが安く、全体も失速。銀行株は、自己資本規制強化に伴う増資懸念が依然としてあるようです。

コナミ(9766)も急落したため、また買いを入れています。さて、どうなるか。

明日の参考銘柄は、
8175 ベスト電器

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流動性期待の相場も、業績直撃の円高には警戒

12日の日経平均は、寄り付きこそ高かったものの、その後は円高を嫌気してジリジリと下げ、200円安、値上がり79銘柄、値下がり1,540銘柄と、9割を超える銘柄が下げ、3日続落で、急落。

9月の米雇用統計が市場予想以上に悪く、米追加緩和観測が強まる中で、円相場が、国内でも1ドル=81円台となり、輸出関連株を中心に急落。対ユーロでも、円高が進む。整理売り、見切り売りが入り、25日移動平均線を下回る。

これまで金融緩和を背景に流動性相場と騒がれていましたが、円高は業績に直結し、雇用が海外に逃げることで国内景気がさらに悪化することもあり、目をつぶってもいられなくなりました。

欧米が中国の為替管理に批判を高めている中では、為替介入もやりにくいのが実情で、八方塞がりでは、買いの手は伸びないようです。

明日の参考銘柄は、
4007 日本化成
4996 クミアイ化学工業

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円高の処方箋なく、3連休、G7を控えて安値引け

8日の日経平均は95円安、値上がり493銘柄、値下がり1,066銘柄と続落。円高への警戒や、3連休を控えた週末要因、G7を控えていることから、引けにかけて手仕舞い売りで安値引けとなりました。

G7を控えて円売り介入への警戒感が薄れていることについて、野田財務相が「必要な時には介入も含めて断固たる措置を取る。G7の前後だろうが関係なく基本的な姿勢だ」と口先介入をしましたが、一方では、G7を通過すればある程度は円安に傾くとの見方もあるようです。

それでも、ニューヨーク市場で円相場が1ドル=82円11銭と15年ぶりの高値を付けている状況を見ると、円高による輸出採算の悪化を懸念した売りが増え、相場の下落要因になる可能性は十分あります。

が、日銀による追加金融緩和をきっかけにした大手銀行や証券など金融株への買いは、今日も続き、引き続き流動性相場への期待は強いようです。

売り建てしていたコナミ(9766)は、10月6日に1,540円と9月17日の高値1,524円を抜いたため、上昇トレンドが続いている可能性もあるので、とりあえず小幅の利益で利食い。10月1日の急落時に、もう少しのところで買戻しが約定しなかったのが残念。

来週火曜日の参考銘柄は、
3010 価値開発
5738 住友軽金属工業
6205 OKK

価値開発は、売り禁です。

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円高は気になるものの、資金流入期待で底堅い

7日の日経平均は6円安と反落。が、TOPIXは高く、値上がり980銘柄、値下がり520銘柄となり、値上がり銘柄のほうが多い。

為替市場では、円が1ドル=82円台後半まで上昇し、輸出関連株は売りが優勢。こうした中、東京市場の引け後には、円は1ドル=82円前半まで上昇しています。チャートを見れば判るように、円の綺麗なじり高基調に変化は見られません。

Chart2

明日のSQや、米国の9月雇用統計の発表などを控えていますが、流動性相場の色合いも濃く、東証1部の売買高は21億9281万株と、6営業日連続で20億株を超え、売買代金は1兆4225億円。

要は、需給相場と円高の綱引きのような状況になっており、FOMCで追加の金融緩和策が出てくるのか、出た場合に円相場がどう動くのか、また、円が円高方向に急伸した場合に、再度の為替介入があるのかといったところが、注目点となりそうです。

米国は、需給相場に浮かれても、円高の日本が同様の歩調を取れるのかはちょっと疑問ですが、勢いや連れ高という部分もあり、円の急伸がない限りは、押し目買いも入りそうです。

「世界的に金融相場の色彩が一段と強くなっており、円高基調が続いても株式相場は強含みの展開が続く可能性が出てきた」と楽観論は相変わらずです。

三菱UFJ(8306)、三井住友FG(8316)、みずほFG(8411)は続伸でも、キヤノン(7751)、TDK(6762)、アドバンテスト(6857)は安くなっています。

明日の参考銘柄は、
3432 三協・立山ホールディングス
5480 日本冶金工業
5981 東京製綱

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利下げで流動性相場の期待が高まるが、円高は解消していない

5日のNY市場は大幅に反発し、ダウ平均は5月3日以来約5カ月ぶりの高値に。日銀が追加金融緩和に踏み切ったことで、FRBが追随するとの観測が強まったことが理由。

これを受け、6日の日経平均は172円高、値上がり1,090銘柄、値下がり454銘柄と、このところ弱含んでいた金融株を中心に上昇。金融株は前場は軟調でしたが、後場に入って、金融庁が国内独自の自己資本上乗せ規制報道を否定したと伝わると買い戻され、相場全体を刺激。円相場には目を瞑った形に。

市場の見方は都合のいいもので、「商品市況の改善、日銀の金融緩和策、世界の半導体売上高と広い分野に好材料が出て、円高による相場への悪影響も限定的」だそうです。

日米とも金融政策の一段の緩和による流動性相場の感が増してきましたが、期待される米国の追加金融緩和策の発表で、円相場がどう動くのかが気になるところです。

東証1部の売買高は28億8488万株と、5月7日以来、約5ヶ月ぶりの高水準、売買代金も1兆7444億円と、6月11日以来の金額に。

銀行株や不動産株に買いが入ったほか、流動性相場による国際商品相場の先高観から資源株、商社株が買われました。が、全体上昇でも、やはり円高は気になるようで、トヨタ自動車(7203),日産自動車(7201)などの自動車株は下げています。

明日の参考銘柄は、
5715 古河機械金属
5981 東京製綱
6330 東洋エンジニアリング
7897 ホクシン
8815 東急不動産
8840 大京

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日銀の金融緩和策は大盤振る舞い、円高は止まるか

5日の日経平均は137円高、値上がり1,007銘柄、値下がり518銘柄と、日銀の金融緩和策の発表を受けて急反発、9,500円台を回復。円も対主要通貨で下落しました。

今回の金融緩和策は、「かなり踏み込んでおり、全体的には評価できる」と好感されており、11月のFOMCでは米国も新たな緩和策に踏み切るとの観測から、今回は先手を打ったということのようです。

果たしてこれで円高の流れが止まるかどうか。米国のさらなる金融緩和でまたチャラになれば、それだけ次に打つ手が減ってくるというジレンマからは抜け出せません。

「緩和策は想定以上」の割には上げ幅が小さいような気もしますが、新安値に進んでいた銀行株、証券株を支えることができたので良しとしましょう。

為替ももっと円安に振れるようでないと、米国の金融緩和策での円高要因へののり代が少なくて心配です。

さて、明日の参考銘柄は、
1301 極洋
3401 帝人
4756 カルチュア・コンビニエンス・クラブ

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日経平均小幅安も、銀行株急落で全般安い

4日の日経平均は23円安と小幅安。が、TOPIXは7ポイント安で、値上がり298銘柄、値下がり1,262銘柄と、相場全体としてはかなり下げた印象が強い。

先週末のNY市場は高く、円相場も落ち着いた動きでしたが、後場になって、大手銀行株が自己資本規制の強化懸念などを背景に一段安となったことが、手仕舞い売りを誘発したとか。

三菱UFJ(8306)、三井住友FG(8316)、みずほFG(8411)のメガバンクがそろって年初来安値を更新、大和証券G(8601)、野村HD(8604)の証券株も新安値で、野村HDは400円の大台割れ寸前です。

売り建てているコナミ(9766)は逆行高ですが、さらに高ければ売り乗せでしょうか。

株主優待を狙ってウォッチしている銘柄に新安値となる銘柄が増えています。例えば、西日本旅客鉄道(9021)は、配当利回り2.37%で、1株に付き1枚の運賃・料金50%割引の株主優待券が手に入ります。

業績が悪化しての急落ではなく、有配株なので、底なしに下がるとも思えません。様子を見ながら買い下がれば、配当金、株主優待、値上がり益のすべてが手に入りそうです。

明日の参考銘柄はありません。

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日経平均、TOPIX高も値下がり銘柄多く、今日は実質続落

1日の日経平均は34円高と反発。TOPIXも小幅高ではあるものの、値上がり525銘柄、値下がり996銘柄と、どう見ても上昇したとは思えない今日の相場。

米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数、日銀金融政策決定会合、週末要因など、売買高こそ連日で20億株を超す商いとなっていますが、様子見気分が強く、盛り上がりはありません。

前場にそろって年初来安値を更新した三菱UFJ(8306)、三井住友FG(8316)、みずほFG(8411)は、三菱UFJと三井住友FGが後場になって戻す。が、みずほFGは浮上できず。この辺りが日経平均を支えたようです。

来週月曜日の参考銘柄はありません。

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