« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »

2010年12月

大納会反落で年足陽線は実現せず、陰線で今年の商いを終了

大納会30日の日経平均は115円安、値上がり270銘柄、値下がり1,290銘柄と反落。東証1部の8割近い銘柄が値下がり。年末年始の休場を控え、これまで目をつぶっていた為替相場が1ドル=81円台、1ユーロ=107円台と、再び円高の兆しとなっていることで、ようやく警戒感が出て、手仕舞い売りが増えました。

年足陽線の期待もありましたが、結局、2年ぶりの陰線で今年の商いは終了となっています。

市場では、日立(6501)が高値を更新するなど地合いは良好で、良い銘柄を選別する相場になっているとの声もあるようですが、さて年が明けて市場参加者が戻ってどうなるか。

国内でも企業業績は回復の兆しがあり、相場の先高期待は根強いものの、円高が再び進むようだと、欧州の金融不安といった材料をきっかけに株式市場が急落する可能性もありそうです。

1年間、当ブログをご覧いただいきありがとうございました。よいお年をお迎えください。

年始1月4日の参考銘柄は、
4651 サニックス
8585 オリエントコーポレーション

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アジア株高で引けにかけて高い動きも商い値幅とも小さい

29日の日経平均は51円高、値上がり1,315銘柄、値下がり220銘柄と反発。中国上海総合指数をはじめ、アジア株が全面高となったことで安心感が広がり、後場はさらに上昇。

が、年内の商いは明日1日だけとなり、来年への期待は強いものの見送り気分の強い展開に。東証1部の売買高は13億0859万株、売買代金は8523億円と低調。

円はじりじりと値を上げる展開で、輸出関連株が売られても下げ幅は限定的で底堅く、新年に向けて有望銘柄を仕込む動きもあったとか。

明日の参考銘柄は、
1514 住石ホールディングス
2768 双日ホールディングス
6507 シンフォニアテクノロジー
6621 高岳製作所
9743 丹青社

| | コメント (0) | トラックバック (0)

景気回復期待も中国株安を嫌気して反落

28日の日経平均は63円安、値上がり721銘柄、値下がり754銘柄と反落し、安値引け。

中国では利上げを受けて上海総合指数が続落し、7月安値から11月までの上昇分の半値押しを下回り、調整が長引くとの見方も出てきました。

円も円高方向に振れ1ドル=82円台中ほどから、午後8時現在では1ドル=82円付近まで上昇しています。

東証1部の売買高は10億8337万株と2008年の大納会以来、売買代金は7192億円で1月4日以来今年2番目の低水準。

年明け以降の景気回復期待は強いものの、今日のところは中国株の下落が気になり、年末の株高もそろそろ化粧が剥げてきそうです。

こんな中、メガバンクなど銀行株が高い。

明日の参考銘柄は、
6474 不二越
7004 日立造船

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中国の利上げで悪材料出尽しも年末高期待の上昇

27日の日経平均は76円高、値上がり808銘柄、値下がり672銘柄と反発。中国で利上げが発表されたものの、材料出尽しに期待した買いと、年末高を見込んだ買いが入り上昇。

中国上海総合指数などアジア株が材料出尽くしで上昇して始まったため、後場も高くなりましたが、その後はアジア株の伸び悩みで、日経平均も上昇一服に。が、上海総合指数は引けにかけて急落し、マイナスで終了しています。

東証1部の売買高は12億5419万株で8月9日以来、売買代金も8320億円と1月4日以来の低水準。これでは上昇しても、実態を伴わない年末特有の現象と見ざるを得ません。

加えて、今日は年内最終商い。本格的な上昇かどうかは、やはり年明けの相場を見てということでしょう。

明日の参考銘柄は、
1518 三井松島産業

| | コメント (0) | トラックバック (0)

円高を受け安いが、商い薄く売り急ぐでもなく値幅も限られる

24日の日経平均は67円安、値上がり376銘柄、値下がり1,167銘柄と続落。円高を受け安く始まり、その後は連休の谷間、クリスマス休暇入りで様子見気分が強く、商いは盛り上がらず膠着。

円高を受けて、電機や自動車株に採算悪化の懸念から売られるものが多くなったものの、米ダウ平均が高値を付けるなど、米経済の回復期待は強く、過剰流動性への期待もあって売り急ぐ向きもないよう。

日経平均の日中値幅は26円83銭と1986年2月10日(20円35銭)以来、約25年ぶりの小ささ。

来週月曜日の参考銘柄は、
1515 日鉄鉱業
6428 オーイズミ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

祝日、海外のクリスマス休暇を控え小動き

22日の日経平均は24円安、値上がり504銘柄、値下がり1,001銘柄と反落。東京市場が明日は祝日で休場、海外市場は24日がクリスマス休暇で休場とあって、手掛かり難で再び小動き。

市場の主なプレーヤーは、すでに休暇に入っているようですが、それでも東証1部の売買高は19億3225万株、売買代金は1兆3118億円とまずまず。

特にコメントはありません。ここまでくればこの先上下動があっても、年が明けて本格的な取引が戻ってこないと、トレンドがどうなるのかは判りません。

明後日、金曜日の参考銘柄は、
4208 宇部興産
8515 アイフル
9737 CSK

アイフルは、売り禁です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

円じり高も未消化の中国のEU支援報道で急騰

21日の日経平均は154円高、値上がり963銘柄、値下がり552銘柄と、中国がEUを支援するとの報道をきっかけに急騰。年末で材料が乏しいところに、思いがけない材料が出て、一気に買い進まれ、5月14日以来約7ヶ月ぶりの高値に。

上海総合指数などアジア株高も上昇していますが、東証1部の出来高は16億973万株、売買代金は1兆1305億円と、いずれも6日以来約2週間ぶりの低水準。

昨日の急落を一気に取り戻し、下値模索の可能性はなくなったようですが、かと言ってこの先の上値については、胸突き八丁という領域に差し掛かっており、簡単に上値を追うことも難しいようです。

日銀は20・21日に開いた金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を決定し、2010年は歴史的な円高に対応する形で金融緩和の強化を進めた1年と締めくくりました。

円高、デフレ、景気後退、雇用喪失にあえぐ経済を他所に、民主党は、今日も相も変わらず、小沢前代表の衆院政治倫理審査会への出席をめぐり、実りのない政治ゲームを繰り広げました。

朝日新聞の「天声人語」では、こうした民主党の右往左往を、森の昆虫にたとえて皮肉っています。興味ある方は、こちらをどうぞ

明日の参考銘柄は、
5302 日本カーボン

| | コメント (0) | トラックバック (0)

膠着の株価は下に動き出したのか、韓国演習は後講釈

20日の日経平均は87円安、値上がり446銘柄、値下がり1,102銘柄と続落。このところの強い展開の「押し目待ちに押し目なし」状態からすると、スルスルっと下げる展開となりました。

クリスマス休暇を前に海外投資家の買いが一巡したところに、韓国軍の射撃訓練で地政学リスクを意識する動きとなったとか、中国で地方に対する土地価格の上昇抑制策が出されたとかが理由のようですが、要は水準訂正もいいところまできたということでしょう。

東証1部の25日騰落レシオは146.46%と高い水準にあり、もう少し水準訂正がほしいところです。

政府・民主党は、小沢元代表が菅首相との会談で衆院政治倫理審査会での弁明を拒み、今度は野党の証人喚問要求を受け入れることも検討するとか、相変わらず茶番を繰り返していますが、相場はとっくに諦めて反応すらしません。

政治ゲームに明け暮れ、重要な予算については官僚任せの菅政権ですが、公的年金支給額については、据え置きというとんでもない措置も検討されていたところが、やっと引き下げを決めました。が、引き下げ幅は、来春の統一地方選への影響を懸念して、僅か0.3%という限りなく据え置きに近い数字。

負担する側の現役世代が、負担率の上昇、給料の引き下げで喘いでいることを判っているのでしょうか。現役世代との痛み分けをするならば、1割ぐらい下がってもやむを得ないと思いますが...。

国の富が減っているのですから、福祉もそれ相応の水準にしなければ国が持ちません。

明日の参考銘柄は、
5008 東亜石油
6203 豊和工業
6208 石川製作所
7961 兼松日産農林

| | コメント (0) | トラックバック (0)

休暇入り間近でとにかく小動き、底堅いのか上値が重いのか

17日の日経平均は7円安、値上がり757銘柄、値下がり736銘柄、前日比10円未満の値動きは3日連続で、海外勢のクリスマス休暇入り間近とあって動きに乏しい。

来週は、クリスマス休暇を前にした海外勢に加え、年末が近づき国内投資家の動きも鈍るとあって、関心は、薄商いの中で「掉尾の一振」があるかどうかぐらいとなってきました。

政府は、2011年度の税制改正大綱で、法人税の実効税率を5%引き下げる一方で、民主党が掲げる「格差是正」の名の下に、高所得者を狙い撃ちした所得税や相続税の増税を決め、時間切れで、政治主導など絵に描いた餅となった、来年度の予算案を官僚主導でなんとか決めようとしています。

格差是正は良いけれど、これでは経済の活力は削がれるし、予算にしても、依然として新規の国債発行を44兆円以内とできるのか、不安が残ります。

一方で、小沢元代表が衆院政治倫理審査会への出席を拒否する考えを岡田幹事長に伝えたことで、予算などはそっちのけで、政治のゴタゴタはまだまだ続きそうです。

来週月曜日の参考銘柄は、
3107 ダイワボウ
3408 サカイオーベックス
3606 レナウンダーバンホールディングス
4028 石原産業
6203 豊和工業
7236 ティラド
7961 兼松日産農林
8101 ジーエスアイクレオス
8585 オリエントコーポレーション
9449 グローバルメディアオンライン

| | コメント (0) | トラックバック (0)

1ドル=84円台の円安も材料とはならず相場の膠着が続く

16日の日経平均は、反発ながら1円高と限りなく持ち合いに近い。TOPIXは1ポイント高と堅調で、値上がり805銘柄、値下がり690銘柄と、今日も上昇銘柄が多い。東証1部の騰落レシオは147.06%と若干低下。

米国の長期金利の上昇で、為替市場で円が1ドル=84円台前半と円安に振れ、今日は高いと思っていましたが、84円台はすでに織込み済みか、欧州の財政不安への警戒からか、東京市場は動きません。

三菱UFJ(8306)、三井住友FG(8316)、みずほFG(8411)が揃って高く、出遅れ株への物色が続いている様子。

相場膠着の状況をしっかりと見るか、水準訂正終了と見るかは難しいところですが、海外勢を中心にそろそろ年末年始の休暇入りとなるようで、年末の乱高下があるかどうかはともかく、真の動きは年明け後ということになりそうです。

コナミ(9766)は安い。空売りを入れたいところですが、取り組みで貸借倍率が0.1倍となっていることや、円安の動きもあり、なかなか決断がつきません。跳ねたら売りましょうか。

明日の参考銘柄は、
4611 大日本塗料
5632 三菱製鋼
6796 クラリオン
8050 セイコー

| | コメント (0) | トラックバック (0)

為替相場に方向感なく株式市場も一進一退

15日の日経平均は6円安と小反落。が、TOPIXは小高く、値上がり895銘柄、値下がり591銘柄で、東証第1部の25日騰落レシオは153.35%と相変わらず高水準。

材料難の中、後場寄付きには1万300円を割り込む場面もあったものの、下値は限られ動きの乏しい展開。

FOMCの金融緩和策の継続を受けた、14日のNYダウの一時年初来高値更新も、企業法人税の減税や証券優遇税制延長の決定にも、あまり反応はないようです。

明日の参考銘柄は、
3010 価値開発
5807 東京特殊電線
5815 沖電線
6801 東光
7494 コナカ

価値開発は、売り禁です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

金融株、小型株が強くTOPIXが高い、騰落レシオは高水準

14日の日経平均は22円高と小幅続伸ながら、TOPIXは4ポイント高、値上がり1,150銘柄、値下がり354銘柄と、金融株、小型株中心に強い。東証1部の25日騰落レシオは、150.09%と依然として高水準。

米国の金利高から円安が進み、株式も高くなると期待されていますが、今日も為替は1ドル=83円台と、円安に進む気配はありません。手掛かり材料に乏しい中で、今夜のFOMCも気になり、日経平均は小幅な値動きとなりましたが、金融株を中心に出遅れ株を買う動きは強いようです。

小型株でも、先駆していたコナミ(9766)は、反落に転じています。日経平均よりTOPIXの値上がり幅が大きいことからも、出遅れ、小型株物色が続いていることが判ります。

明日の先行銘柄は、
5009 富士興産
5974 中国工業
6461 日本ピストンリング
6701 NEC
6703 沖電気工業
7211 三菱自動車工業
8013 ナイガイ
8074 ユアサ商事
8202 ラオックス
8245 丸栄
8363 北國銀行
9003 相模鉄道

ラオックスは、売り禁です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

呆れる首相の仮免許、前首相で民主党の仮免許は終わりだ

菅首相が支持者の前で、6月の就任から半年間の自らの政権運営は「仮免許だった」と発言したそうで、本気を出すのはこれからだとか。鳩山前首相の8ヶ月で、民主党の長すぎた仮免許時代は終わったはずなのに、一国の首相がこんな呑気なことを言っていたのでは、国民は堪りません。

「有言実行内閣」で、まずは身内の小沢元代表の衆院政治倫理審査会への出席問題を、手際よく解決してもらいたいものです。

茨城県議選では大敗し、世論調査での内閣支持率も軒並み20%台となり、それでも衆議院で圧倒的過半数を握る民主党に解散はない。これでは先が見えません。

13日の日経平均は81円高、値上がり1,354銘柄、値下がり207銘柄と反発。これまで散々痛めつけられていた円高の流れが、円安方向に反転した効果は絶大で、今日は、債券先物の下落に伴う金利上昇を材料に、金融株が上昇し、5月14日以来約7ヶ月ぶりの高値に。

明日の参考銘柄は、
4004 昭和電工
5606 旭テック
7243 シロキ工業

| | コメント (0) | トラックバック (0)

騰落レシオはピークアウトし来週はスピード調整との見方

10日の日経平均は73円安、値上がり653銘柄、値下がり849銘柄と反落。東証1部の25日騰落レシオも151.58%と低下し、歴史的高率となった昨日がおそらくピークとなるのでしょう。

今日はSQ算出日でしたが、清算値が1万420円の高値となったため、日経平均も1万300円台後半と急伸して始まりました。が、高値に飛んだことで、為替相場が1ドル=83円台、1ユーロ=110円台と、期待される円安方向に思うように動かないことや、週末要因もあって、以後は警戒感から急激に安くなりました。

SQに絡む売買で、東証1部の売買高は31億1859万株と1月14日以来の高水準、売買代金は2兆5479億円と今年の最高を記録しています。

上昇がピークアウトしたことから来週はスピード調整との見方も出ていますが、それでも押しは小さいというのが大勢のようです。

コナミ(9766)は、SQ算出に伴うすっ高値での買い物があり、1,800円台で寄り付きましたが、持ち株は処分済み。これは仕方のないことですが、折角の空売りのチャンスを逃しました。引けは前日比変わらずの1,741円まで下げ、とりあえずはピークを打ったでしょうか。

オリエンタルランド(4661)が、引け後に、1デーパスポートを5,800円から6,200円に400円値上げすると発表しいます。デフレの時代でも、強気の値上げです。

来週月曜日の参考銘柄は、
1802 大林組
1803 清水建設
1919 エス・バイ・エル
2501 サッポロビール
3104 富士紡HD
3109 シキボウ
3431 宮地エンジニアリンググループ
5602 栗本鐵工所
7013 IHI
8260 井筒屋
8309 三井トラスト・ホールディングス
8333 常陽銀行
8354 ふくおかフィナンシャルグループ
8562 福島銀行
8606 みずほ証券
9048 名古屋鉄道

| | コメント (0) | トラックバック (0)

米金利高から円安期待で過熱感も気にせず続伸

9日の日経平均は53円高、値上がり808銘柄、値下がり686銘柄と、米国のブッシュ減税の延長→米長期金利高→円安を受けて上昇。金融株も高く、7ヶ月ぶりの高値に。

東証1部の25日騰落レシオは163.47%と、さらに上昇し過去最高水準に。が、先駆した大型株の上昇は鈍っても、小型株の物色意欲が強く資金は循環しており、大型株と小型株が交互に軽い調整を挟みながら上昇していくと、楽観的な見方も。

米国の金利上昇で円安への期待が高まっており、年末特有の上昇期待もあるため、騰落レシオから見た過熱感だけで相場が動くとも思えませんが、大きな押し目なしに上昇を続けるというのも難しいような気がします。

明日の参考銘柄は、
5606 旭テック
6803 ティアック
8101 ジーエスアイクレオス
8309 三井トラスト・ホールディングス
8411 みずほフィナンシャルグループ
8606 みずほ証券
8607 みずほインベスターズ証券
8763 富士火災海上保険
8803 平和不動産

| | コメント (0) | トラックバック (0)

騰落レシオ158.27%で峠は近い、高値掴みに注意

東証1部の騰落レシオが158.27%と、4月5日の153.2%以来の高率に。前回は4月5日が高値で、ここから5月下旬にかけて相場は急落しています。

いまひとつ盛り上がりに欠ける相場が続いていますが、今日も円安を材料に、全体の75%の銘柄が上昇しています。これは出遅れ株を一斉に買っている状況で、悪材料が出れば一気に高値掴みの投げが入る可能性もあります。

8日の日経平均は91円高、値上がり1,260銘柄、値下がり280銘柄、為替相場が1ドル=83円台となったことで、相場は高い状況が続き、明日のSQを控え、オプション取引の権利行使価格である1万0250円を意識した動きもあったようです。

上昇トレンド入りで買い持ちしている、コナミ(9766)が急伸しました。特に材料はないようですが、このところ売り残が急増して逆日歩も付いており、売り方の踏み上げを狙った買いでしょうか。

コナミも含め、買い気が強いところが売り時と思いますが、勿体ないような気もします。年内は高いにしても、どこかで押しが入ることは間違いなく、頭と尻尾は誰かにくれてやりましょうか。

明日の参考銘柄は、
1813 不動テトラ
1820 西松建設
2112 塩水港精糖
3010 価値開発
4022 ラサ工業
4631 DIC
5391 エーアンドエーマテリアル
5715 古河機械金属
5805 昭和電線電纜
6330 東洋エンジニアリング
6791 日本コロムビア
6803 ティアック
7246 プレス工業
9672 東京都競馬
9972 アルテック

価値開発は、売り禁です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

相場膠着で期待の年末相場は為替と海外相場次第

7日の日経平均は26円安、値上がり926銘柄、値下がり570銘柄と続落。TOPIXも反落となりましたが、値上がり銘柄数が示すとおり、小型株には買いが継続。

為替相場が1ドル=82円台の高い水準にあり、対ユーロでも1ユーロ=109円台となる場面もあって、警戒感が強いようです。

それでも買い意欲は強いということで、今日も膠着。

東証1部の25日騰落レシオは、145.42%さらに上昇。海外の支援材料がなければ、いっぱい一杯という水準になってきました。

レアアース材料の双日(2768)は、急騰後は160円台でもみ合っていますが、東洋経済によれば、勝負は来年のようで、中国が輸出規制を再び強めれば、株価が200円に乗せ、空売りも増えて、取り組み妙味も加わって、GSユアサ型の人気になる可能性もあるとか。ということは、値上がり開始を待って200円カイでしょうか。

民主党政権は、子ども手当の3歳未満の上乗せ7,000円を巡って、相変わらずの迷走を続けているようです。財源をどうするのか、上乗せ分を減額するのか、政府税調も混沌とし、これで2011年度の予算が組めるのかどうか、心配でなりません。

明日の参考銘柄は、
2286 林兼産業
3002 グンゼ
4044 セントラル硝子
6369 トーヨーカネツ
6508 明電舎
6621 高岳製作所
7248 カルソニックカンセイ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

円1ドル=82円台で輸出株売られるもTOPIXは高い

6日の日経平均は11円安と4日ぶりの反落。が、TOPIXは高く、値上がり1,222銘柄、値下がり306銘柄と、相場の印象としては高い。

ただし、相場の膠着感は強く、日経平均の日中値幅は36円と今年最小で、2009年12月21日以来の狭さ、東証1部の売買高は14億8079万株、売買代金は1兆354億円と10月25日以来の水準に低下しました。

一方で、東証1部の25日当落レシオは、139.38%と急上昇しています。

野田財務相が、政府が6月に閣議決定した「財政運営戦略」で示したとおり、2011年度の国債発行額を今年度の約44兆円より減らしたい考えを示したそうですが...。

財務省が財源不足を理由にを負担率を50%から36.5%に引き下げることを提案していた基礎年金の国庫負担率は、現行維持を決定。2.5兆円の財源については、鉄道建設・運輸施設整備支援機構や、外国為替資金特別会計の剰余金などを充てる案が浮上しているものの、手当てはまだ未定。

環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への参加も意識した農家戸別補償は、規模によらず一律に補償することで、規模拡大による競争力強化を阻害しかねないとの批判があり、来年度からはさらに「規模加算」を導入するとしたものの、規模加算に必要な予算数百億円は、農林水産省の11年度予算の概算要求の組み替えで対応するとしており、具体的な財源確保策はこれから。

子ども手当は、3歳未満について2万円に増額することで子ども手当関係5閣僚会合で合意したが、必要とされる2,500億円の財源について、想定される配偶者控除の見直しなどでは合意が得られず、先送り。

いずれも財源の目処が立たないまま、都合の良いことばかりを決定し、これでは予算規模が今年度以上に肥大化し、国債発行額44兆円以下の実現は難しいと思いますが、マニフェストをはじめ平然と裏切りを続ける民主党政権の手腕を、何の期待もしないで拝見しましょう。

明日の参考銘柄は、
1814 大末建設
1888 若築建設
4022 ラサ工業
5352 黒崎播磨
6205 OKK
7952 河合楽器製作所

| | コメント (0) | トラックバック (0)

3日続伸も米雇用統計が気になり様子見

3日の日経平均は9円高、値上がり914銘柄、値下がり547銘柄と、3日続伸ながら米雇用統計の発表を控えて様子見。それでも値上がり銘柄が多く、雰囲気は悪くないといったところ。

が、東証1部の25日騰落レシオは128.05%と一気に120%を超え、過熱感を示す数値となっており、後場にかけては利益確定売りに押され、円相場が1ドル=83円台後半に上昇したこともあり、引け前には小幅安に転じる場面もありました。

騰落レシオの水準からも相場には過熱感があり、欧州の財政不安など悪材料には事欠きませんが、年末相場ということで年内は強いと見ていますが、さてどうなりますか。

来週月曜日の参考銘柄は、
3002 グンゼ
4022 ラサ工業
4680 ラウンドワン
4996 クミアイ化学工業
5196 鬼怒川ゴム工業
7840 フランスベッドホールディングス
8585 オリエントコーポレーション

| | コメント (0) | トラックバック (0)

全値戻しで更におつりが出て、5ヶ月半ぶりの高値更新

2日の日経平均は180円高、値上がり1,294銘柄、値下がり243銘柄。米景気の先行きや欧州の金融・財政不安が薄らいだとして欧米市場が急騰。これを受け、日経平均は、2日間で11月末の急落分を全て戻したうえで、5ヶ月半ぶりの高値となるおまけ付き。

急落していたユーロも急速に持ち直し、こうなると、11月末の急落はファンド筋の決算など月末要因だったとの見方も。

1日発表の米ADP全米雇用リポートで、11月の民間雇用者数が前月比9万3000人増と市場予想を上回ったことで、3日の11月米雇用統計に期待感が広がっています。

年末特有のラリーが始まったと見てよさそうですが、相場の振幅が大きく振り落としには注意が必要です。

明日の参考銘柄は、
3002 グンゼ
4022 ラサ工業
6707 サンケン電気
7494 コナカ
8101 ジーエスアイクレオス

| | コメント (0) | トラックバック (0)

乏しい動きながら師走相場期待で高値引け

師走1日の日経平均は51円高、値上がり861銘柄、値下がり634銘柄と反発。昨日の急落で、値ごろ感から買戻しが入り、ユーロ円の急落も、対ドルの1ドル=83円台への円高も、すでに織込み済みか、乏しい展開ながらも反発し、高値引け。

昨日の突然の急落で、もしここで下げ止まるならば絶好の押し目という水準になっているのは確かですが、ここは買うべきか、欧州の金融不安や中国の利上げに警戒が必要か迷うところ。が、ユーロ急落の動きを見れば、ユーロの下落も峠が近いといえそうです。

今日のところは、昨日の急落の戻しの範囲内で、反発力も弱く、まだまだ警戒が必要ですが、欧州、中国の外部要因の相場への折込も進んでいるようで、いよいよ年末相場へ期待というところでしょうか。

明日の参考銘柄は、
6796 クラリオン

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »