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2011年1月

エジプト情勢緊迫化は未消化、不透明感拡がる

31日の日経平均は122円安、値上がり332銘柄、値下がり1,233銘柄と続急落。先週末のNY市場が急落したことを受けて安くなりましたが、NY市場の急落は、エジプトの反政府デモによる情勢悪化を懸念したもの。

エジプト情勢の緊迫化は、まだ相場に織り込まれていない材料で、仮にムバラク大統領が辞任しても、当面は政治的な混乱は続きそうで、原油相場の値上がりなどの懸念は拭えません。為替相場への影響、原油相場への影響など、先行きが不透明なことが警戒感を生んでいます。

が、こんな中でも中国上海総合指数は上昇。案外、今夜の欧米市場は反発に転じるかもしれません。

民主党の小沢元代表が強制起訴となりましたが、こちらはすでに織り込み済みで材料とはならず。

明日の参考銘柄は、
6703    沖電気工業
9130    共栄タンカー

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国債格下げに、菅首相の不用意発言が飛び出し急落

28日の日経平均は118円安、値上がり263銘柄、値下がり1,318銘柄と急落。アジア株の軟調を理由に売られたようですが、中国の利上げ懸念に続いて、日本の国債格下げが重荷になったようです。

加えて、菅首相が国債格下げに対し、「そういうことに疎い」とした発言したそうで、野党の批判を待つまでもなく、危機感に乏しいと言わざるを得ません。経済も外交と同様に、海外に弱みを見せれば、そこに付け込まれます。

米国市場は小幅続伸となっているのに、東京市場が急落となったことで、来週の相場にも警戒感が出ているようで、しばらくは重い展開が続きそうです。

来週月曜日の参考銘柄は、
3864    三菱製紙
5701    日本軽金属
6504    富士電機ホールディングス
8584    ジャックス

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値上がりで先高期待が強まり、S&P格下げも円安の追い風となるか

27日の日経平均は76円高、値上がり1,053銘柄、値下がり463銘柄と反発。中国上海総合指数の上昇もあり、後場は高値圏での推移に。

目先1万500円台が気になりますが、一昨日の戻り高値を上回り、25日移動平均線も超えて、上昇への期待が高まっていますが、海外の相場次第、円相場次第といったところでしょうか。

その円相場、引け後に米格付け会社S&Pが、日本国債の格付けを「ダブルA」から「ダブルAマイナス」に格下げしたことで、円ドル、円ユーロとも一気に円安が進んでいます。

格下げの理由は、日本の財政赤字のGDPに対する比率が今後さらに悪化し、大規模な財政再建策を実施しない限り、2020年より前に基礎的財政収支の均衡を達成することができず、また、長引くデフレも日本の債務問題をさらに深刻なものにしているというもの。

格下げされるのは当たり前で、長い目で見れば深刻な問題ですが、目先は円安が期待できそうです。

明日の参考銘柄は、
2602    日清製油
5602    栗本鐵工所
7004    日立造船
8038    東都水産
8562    福島銀行

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円の強含みで反落、日柄調整にはもう少し時間が必要

26日の日経平均は62円安、値上がり452銘柄、値下がり1,076銘柄と反落。NY市場は、売りに押されながらも急速に戻して引けましたが、円高が進んだこともあって安い。

手掛かり難の中、国内主要企業の2010年4-12月期決算発表の本格化と、FOMCの結果発表を控えており、様子見気分は強い。

今日の反落を見ると、現在の下げが押し目だとしても、日柄的にはもう少し時間が必要なようです。

日産自動車(7201)が、追浜工場で生産している電気自動車「リーフ」について、今年3月からほぼフル生産態勢に入ることを明らかにしました。これまでは、生産ノウハウの取得を目指し、慎重に生産をしているとの情報が伝わっていましたが、いよいよ月産4,000台の大量生産に移行し、その後は、米国工場(テネシー州)、英国工場での生産を始める予定です。

一方、トヨタ自動車(7203)は、国内で主力乗用車など170万台に上るリコールを届け出て、株価は下げ足を速めました。

両社の明暗は、勢いの違いでしょうか。

明日の参考銘柄は、
1334    マルハニチロホールディングス
6218    エンシュウ

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NY市場好調で続伸、が盛り上がりはいまひとつ

25日の日経平均は119円高、値上がり1,386銘柄、値下がり187銘柄と続伸。海外高の助けを借りたとはいえ、続伸となったことで、前週末の大幅安は一時的な日柄調整で、強い相場は継続しているという見方が台頭してきました。

米国では景気回復への楽観的な見方が広まり、国内でも企業業績に対する期待感が膨らんでおり、電気機器や精密機器、機械など、調整が入っていた輸出関連株に買いが入りました。

公的年金の支給総額が2009年度に50兆円を突破し、年金受給者数が3703万人と前年度と比べ3.1%増える一方で、支え手である加入者は0.9%減の6874万人となり、現役1.8人で受給者1人を支えていると厚生労働省が発表しました。

消費税の引き上げで社会保障を賄おうと、菅首相は躍起になっていますが、この数字は働いている人が自分も含め3人分の食い扶持を稼いでいることになります。それでも、それなりにやっていけるのは、不足分の大半を借金に頼っているからで、財源対策とともに、年金の給付抑制が必要なことは自明の理です。

明日の参考銘柄は、
1893    五洋建設
4221    大倉工業
8703    カブドットコム証券

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値ごろ感から反発でじり高も、勢いは足りない

24日の日経平均は70円高、値上がり1,145銘柄、値下がり376銘柄と反発。先週末のNYダウの値上がりや、為替相場の落ち着き、このところの下げで値ごろ感もあって上昇。

が、中国上海総合指数などアジア株は総じて安く、後場寄り付き直後は前場の安値圏まで押される場面も。その後はじり高となり、ほぼ今日の高値での引けに。

中国の利上げ懸念など外部要因に不透明感はあるものの、国内企業の業績好調を期待する向きも多いようで、上値は重たいもののしっかりの引けとなりました。

通常国会が召集され、菅首相の施政方針演説が行われましたが、その内容は、消費増税と社会保障の一体改革と、環太平洋パートナーシップ協定の交渉参加を政権の最重要課題とするもの。

TPPは「平成の開国」で、明治維新、戦後の改革に続く「第三の開国」だとか。民主党政権は、ついこの間まで消費税は上げないと言っていたのに、国会議員の削減もできないまま、社会保障という不安を国民に煽って、消費増税で正面突破する作戦のようです。

社会保障がどうのという前に、場当たり的または人による政策の振れは許せません。

明日の参考銘柄は、
3010    価値開発
3104    富士紡HD
6444    サンデン

価値開発は、売り禁です。

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ガラは突然やってきて、中国の利上げを今更のように材料視

21日の日経平均は162円安、値上がり126銘柄、値下がり1,500銘柄と急続落。利上げ懸念から急落していた中国上海総合指数は上昇に転じましたが、日経平均は25日移動平均線を割り込み、売りが増加して大幅安。

東証1部の売買高は26億7441万株、売買代金は1兆9152億円で、SQ算出日を除くと2010年5月7日以来、約8ヶ月ぶりの高水準となっています。

週末要因もあり、これまでの押し目のない上昇の反動なので、ある程度の下落は覚悟しなければならないと思いますが、その先は見えません。下がり始めると、今更のように中国の利上げ懸念が弱材料となってきました。

東証1部の25日騰落レシオは110.33%と大きく低下し、やっと120%台を下回る。

来週月曜日の参考銘柄は、
5807    東京特殊電線
6701    NEC
9532    大阪ガス
9743    丹青社

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NY安に上海株安が加わり2週間ぶり安値、総花的物色一服か

20日の日経平均は119円安、値上がり305銘柄、値下がり 1,245銘柄と急落。NY市場で、GSやアメックスの10-12月期決算発表を受け、金融セクターが下落したことに加え、中国上海総合指数をはじめアジア株が安くなったことで、押し目待ちに押し目なしの状況から、相場の様相が一変した感があります。

冷静に考えれば、東京市場も底堅いとの見方とは裏腹に、上値が重かったのも事実。期末接近で金融機関による売りが上値を抑えているとの指摘も飛び出し、相場に合わせた講釈が都合よく出てきます。

中国国家統計局が発表した中国の2010年12月の消費者物価指数は、前年同月比4.6%上昇。金融引き締めによるインフレ抑制策の効果が出ていないことから、一段の金融引き締めへの警戒感が高まり、上海総合指数の引け値は、2.9%安と再び大幅な下落となりました。

NY市場にも目先の高値を付けたとの見方があるようで、米国株価の動きが鈍れば、東京市場の動きも重くなりそうです。

明日の参考銘柄は、
3107    ダイワボウ
4042    東ソー
4092    日本化学工業
5602    栗本鐵工所
5815    沖電線
7961    兼松日産農林
8585    オリエントコーポレーション
9470    学習研究社
9743    丹青社

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低位出遅れ株が賑わうが、円高で上昇は小幅に

19日の日経平均は38円高、値上がり1,049銘柄、値下がり 468銘柄と3日続伸。日経平均の値上がり幅は小幅ですが、値上がり銘柄数が多いことからも判るように、低位出遅れ株を中心に、相変わらず物色意欲が強い状況が続いています。

この状況は、参考銘柄が多いことでも判りますが、勢いに持続性はなく、翌日は弱くなる銘柄が多いようです。

主力株は、アジア株高を支えに持ち直しましたが、対ドルで1ドル=82円台前半と円高が進んだことから、上昇の勢いはありません。といって、大きく売られるわけでもなく、下値も限られているようです。

それでも米株市場の強い動きが続いていることから、市場の先高期待は強く、中国の金融引き締めを相場に織り込めば、再び上昇する場面も期待できそうです。

低位出遅れ株のほか、三菱UFJ(8306)、三井住友FG(8316)、みずほFG(8411)のメガバンクが高い。

明日の参考銘柄は、
1890    東洋建設
2286    林兼産業
3103    ユニチカ
3401    帝人
4028    石原産業
4611    大日本塗料
5480    日本冶金工業
5706    三井金属
5851    リョービ
5981    東京製綱
6310    井関農機
6768    タムラ製作所
7013    IHI
7995    日本バルカー工業
8014    蝶理
8038    東都水産
8061    西華産業
8074    ユアサ商事
8202    ラオックス
9743    丹青社

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小安い始まりも、アジア株高で買い気強く持ち直す

18日の日経平均は16円高、値上がり943銘柄、値下がり 547銘柄と小幅ながら続伸。米国市場の休場で材料難ながら、アジア株の上昇を受けて後場に高い。

今晩は、米アップルの決算発表を控えており様子見気分も強い。アップルは、スティーブ・ジョブズCEOが休職することで、17日のドイツ・フランクフルト市場で急落しており、決算発表とともに株価動向が気がかり。

明日の参考銘柄は、
1893    五洋建設
2281    プリマハム
3009    川島織物セルコン
3431    宮地エンジニアリンググループ
3878    巴川製紙所
4007    日本化成
4027    テイカ
4028    石原産業
5915    駒井鉄工
6217    津田駒工業
6474    不二越
6632    JVC・ケンウッド・ホールディングス
6974    日本インター
8101    ジーエスアイクレオス

日本インターは、売り禁です。

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上海株急落も日経平均は小反発、今夜のNY休場で様子見

17日の日経平均は3円高、値上がり779銘柄、値下がり702銘柄、TOPIXは小幅ながら続落。前場は高かったものの、中国の預金準備率引き上げを背景に上海総合指数が急落したため、後場は失速。上海総合指数の引け値は3%の下落。

今晩の米国市場は休場となるため、見送り気分も強く大きく動けない。が、それでも買いは多く、押し目待ちに押し目なしの状態とか。中国の金融引き締めも、中国株の暴落にはつながらないとの見方ですが、そんなこと判るはずもない。

明日の参考銘柄は、
2056    日本配合飼料
2286    林兼産業
3606    レナウンダーバンホールディングス
8029    ルック
9305    ヤマタネ

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欧米金融不安一服でも中国利上げ観測で、引けにかけて安い

14日の日経平均は90円安、値上がり581銘柄、値下がり937銘柄と反落。週末要因に加え、中国の利上げ観測から、引けにかけて安くなりました。

為替相場は、対ユーロが1ユーロ=110円台と大幅な円安となりましたが、対ドルでは1ドル=82円台中ほどと円高に。

中国の利上げについて、市場には、過熱している景気を抑える目的であり、下げても一時的と、相変わらず楽観的な見方も。

注目されていた米半導体大手インテルの2010年10~12月期決算は、市場予想を上回り、同社株は時間外取引で上昇し、東京市場でも東京エレクトロン(8035)など半導体関連株の一部は高くなっています。

が、インテルの好決算でもNYダウが反落したところを見ると、米国での企業業績の好調はすでに織り込み済みとの見方もあり、となると、この先米国市場のさらなる上昇は見込みにくく、東京市場の上昇もいよいよ一服の可能性がありそうです。

東証1部の売買高は24億5993万株、売買代金は1兆7867億円と高水準を維持しています。

菅再改造内閣が14日午後に発足しましたが、与謝野経済財政相が誕生した程度でサプライズはなし。ここ数日の菅首相の力強い発言が目に付きますが、何で今ごろという思いがいっぱいです。

与謝野経済財政相で、消費税増税を一気に進めたいようですが、その前に議員定数の削減とか、やるべきことは沢山あるはずです。みんなの党の渡辺代表の「廃材内閣」との表現は面白い。

来週月曜日の参考銘柄は、
1808    長谷工コーポレーション
3606    レナウンダーバンホールディングス
4996    クミアイ化学工業
4997    日本農薬
6474    不二越
8029    ルック
8088    岩谷産業
8515    アイフル
9675    常磐興産

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欧州の財政・金融不安後退で欧米株高、東京市場も続伸

13日の日経平均は76円高、値上がり1,100銘柄、値下がり426銘柄と続伸。ポルトガルによる12日の国債入札が順調に終わったことから、欧州の財政・金融不安がひとまず後退し、欧米株の上昇を受けて、東京市場も高い。為替相場も1ユーロ=109円台と、ユーロ高が進む。

欧州の財政問題は、スペイン、イタリアの国債入札が続く予定で、折に触れて相場を揺さぶる原因となりそうですが、これは万人がすでに承知。

米国では、インテルの決算発表を控えており、この会社の決算が米企業全体の企業業績を占ううえで、注目されています。

東証1部の売買高は22億6135万株、売買代金は1兆5226億円とボリュームはありますが、25日騰落レシオが143.71%と依然として高いこともあって、相場の勢いはありません。

明日の参考銘柄は、
5210    日本山村硝子
6489    前澤工業
8515    アイフル
8835    太平洋興発

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海外高、円安も、後場は伸び悩み小幅高

11日の日経平均は2円高、TOPIXは2ポイント上昇とほぼ横ばい。値上がり595銘柄、値下がり911銘柄となり、海外高を受けた前場の上昇からは急速に伸び悩みました。

アジア市場は総じて堅調で、東京市場の軟調も一時的なもので、米国の企業決算発表を控えての様子見で、決算で良い数字がでれば再び上昇相場に向かうとの期待感も大きいようです。

出遅れ感の強い金融株などに買いが入り、業種別東証株価指数の騰落率では、不動産業、銀行業、保険業が上昇上位に入っています。

東証1部の売買高は25億1013万株、売買代金は1兆5492億円と、商いは堅調。

明日の参考銘柄は、
1813 不動テトラ
1888 若築建設
2108 日本甜菜製糖
3408 サカイオーベックス
3432 三協・立山ホールディングス
4208 宇部興産
4221 大倉工業
5476 日本高周波鋼業
5491 日本金属
5930 文化シヤッター
6791 日本コロムビア
8260 井筒屋
8763 富士火災海上保険
8840 大京

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企業業績の回復期待と欧州の財政不安の綱引きで膠着

11日の日経平均は30円安と反落も、TOPIXは小幅高で、値上がり1,069銘柄、値下がり462銘柄と全体としては高い。

欧州の財政不安の再燃を受けて、NY市場でダウ平均が安くなるなど、東京市場休場中の海外市場が総じて軟調だったことや、対ドル、対ユーロとも円高が進んだことで、小安い展開に。が、企業業績の回復期待も強く、値上がりする銘柄が多くなりました。

市場では、今日の相場を見て、円高でもっと下げると思ったところが、予想以上に底堅いことから、投資意欲は依然として旺盛という声も聞こえています。

東証1部の25日騰落レシオは152.36%と、再び上昇に転じていますが、指標として機能していないことは、先日書きました。

パソコンのOSをWindows7に変更しましたが、これまでのXPと使い勝手が違い調子がでません。ということで、今日はここまで。

明日の参考銘柄は、
3010 価値開発
3109 シキボウ
5606 旭テック
6013 タクマ
6218 エンシュウ
6317 北川鉄工所
6791 日本コロムビア
6803 ティアック
6901 澤藤電機
6924 岩崎電気
7952 河合楽器製作所
8074 ユアサ商事
8291 東日カーライフグループ
9132 第一中央汽船
9449 グローバルメディアオンライン
9672 東京都競馬

価値開発、東日カーライフグループは、売り禁です。

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米雇用統計、3連休控えで様子見気分強いが、物色意欲は旺盛

7日の日経平均は11円高、値上がり701銘柄、値下がり775銘柄とほぼ横ばい。米10年12月雇用統計の発表を控えていることに加え、3連休となることから、様子見気分が強く小動き。

が、低位、小型株への物色意欲は強いようで、一時は2010年5月13日以来、約8ヶ月ぶりの高値を付けています。

日産自動車(7201)が大幅に続伸し、昨年来高値を更新するなど自動車株が軒並み高い。

低位ではJVCケンウッド(6632)が連日で急伸し、JUKI(6440)が大幅高。

来週火曜日の参考銘柄は、
3002 グンゼ
3501 住江織物
4614 トウペ
6205 OKK
6217 津田駒工業
6317 北川鉄工所
6440 JUKI
6445 蛇の目ミシン工業
6461 日本ピストンリング
6632 JVC・ケンウッド・ホールディングス
6773 パイオニア
6815 ユニデン
7003 三井造船
7840 フランスベッドホールディングス
7952 河合楽器製作所
9110 新和海運
9132 第一中央汽船

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ADP米雇用リポート大幅改善で米雇用統計への期待膨らむ

6日の日経平均は148円高、値上がり1,250銘柄、値下がり302銘柄と、ADP米雇用リポートの大幅改善で米株式など海外市場の上昇を受け、さらに円安も加わり、7割強の銘柄が上昇し、ほぼ高値引けの展開となりました。

懸念されていた幻のSQ値も難なく突破し、週末の米雇用統計発表への期待が強まります。買い遅れていた向きが慌てて買っている状況もあって、東証1部の売買高は23億9781万株と、昨年12月17日以来の20億株超え、売買代金も1兆5694億円で、SQ算出に伴う特殊要因を除くと、昨年12月10日以来の高水準。

中国上海総合指数ほかアジア株は若干の下落となっていますが、それもどく吹く、上昇の勢いは止まりません。東証1部の25日騰落レシオは140.87%と、警戒ラインと言われる120%を割ることなく再び上昇に転じていますが、どうやらこの指標は機能していないようです。

が、ADP米雇用リポートの大幅改善は12月の特殊要因で、ADPの指標と労働省発表の雇用統計が必ずしもリンクしないとの見方もあり、とすれば、雇用統計の数字が期待ほどでもなければそこで一服、良くても先食いで材料出尽しとなる可能性もあります。

買い遅れていた向きが食いついたあととなれば、目先の天井形成のお膳立てが整ったとも言えそうです。

明日の参考銘柄は、
1801 大成建設
1808 長谷工コーポレーション
1812 鹿島
4004 昭和電工
4028 石原産業
4064 日本カーバイド工業
4092 日本化学工業
5202 日本板硝子
5479 日本金属工業
5701 日本軽金属
5715 古河機械金属
6205 OKK
6445 蛇の目ミシン工業
6632 JVC・ケンウッド・ホールディングス
6796 クラリオン
6801 東光
6901 澤藤電機
7004 日立造船
7007 佐世保重工業
7102 日本車輌製造
7248 カルソニックカンセイ
7952 河合楽器製作所
8050 セイコー
8074 ユアサ商事
8202 ラオックス
8415 紀陽ホールディングス
8601 大和證券グループ本社
8607 みずほインベスターズ証券

銘柄数が多く、売り禁のチェックはしていませんが、この上昇局面での売りは危険です。

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そろそろ戻りいっぱいか、幻のSQ値が超えられない

5日の日経平均は17円安、値上がり950銘柄、値下がり557銘柄と、小幅安ながら値上がり銘柄は多い。中国上海総合指数などアジア株が安く、大発会の勢いは続きません。

幻のSQ値10,420円が壁となったのか、上値は重いものの、下値にも買い物があってこう着状態となりました。

週末の米国の昨年12月雇用統計の発表を控えて、引き続き様子見気分が強い相場となりそうです。

明日の参考銘柄は、
1334 マルハニチロホールディングス
1890 東洋建設
1914 日本基礎技術
4064 日本カーバイド工業
4611 大日本塗料
5410 合同製鐵
5480 日本冶金工業
6310 井関農機
6440 JUKI
6507 シンフォニアテクノロジー
6632 JVC・ケンウッド・ホールディングス
6974 日本インター
8584 ジャックス

JVC・ケンウッド・ホールディングスは、明日から売り禁です。

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大発会は海外高、円安で7ヶ月半ぶりの高値

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

大発会4日の日経平均は169円高、値上がり1,484銘柄、値下がり114銘柄と、大幅反発。海外株高や円安の流れを受けて、一段高となりました。東証1部の9割り近い銘柄が上昇となり、昨年5月14日以来、約7ヶ月半ぶりの高値。売買高は16億4662万株、売買代金は1兆1509億円で、大発会にしては上々の商いとなりました。

が、今週は米雇用関連の指標の発表も控えており、その後は様子気分となったようです。

日経平均が大発会で上昇するのは3年連続で、統計データとしては、大発会が高い確率は過去60回のうち40回。大発会が高いと年間で高い確率は7割、明日も高ければ、年間で高い確率は78%、3日続けて高ければ13勝2敗の確率で年間高となるそうですが、2敗のうち1敗は昨年だとか。思い起こせば昨年の年初も3日連騰し、その後も堅調で1月15日まで高くなり、一服の後4月初めまで上昇しましたが、そこから失速しています。

年明けの株式市場は、世界的に楽観が支配しているようですが、欧州の財政問題、中国の金利引上げなど、懸念材料が解消したわけではありません。

国内の混沌とした政局も暗中模索が続いているようで、国内要因で売られる場面も想定しておく必要がありそうです。

明日の参考銘柄は、
1514 住石ホールディングス
1802 大林組
5981 東京製綱
6310 井関農機
8074 ユアサ商事
8515 アイフル
8584 ジャックス
8835 太平洋興発
9107 川崎汽船

アイフルは、売り禁です。

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