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値上がりで先高期待が強まり、S&P格下げも円安の追い風となるか

27日の日経平均は76円高、値上がり1,053銘柄、値下がり463銘柄と反発。中国上海総合指数の上昇もあり、後場は高値圏での推移に。

目先1万500円台が気になりますが、一昨日の戻り高値を上回り、25日移動平均線も超えて、上昇への期待が高まっていますが、海外の相場次第、円相場次第といったところでしょうか。

その円相場、引け後に米格付け会社S&Pが、日本国債の格付けを「ダブルA」から「ダブルAマイナス」に格下げしたことで、円ドル、円ユーロとも一気に円安が進んでいます。

格下げの理由は、日本の財政赤字のGDPに対する比率が今後さらに悪化し、大規模な財政再建策を実施しない限り、2020年より前に基礎的財政収支の均衡を達成することができず、また、長引くデフレも日本の債務問題をさらに深刻なものにしているというもの。

格下げされるのは当たり前で、長い目で見れば深刻な問題ですが、目先は円安が期待できそうです。

明日の参考銘柄は、
2602    日清製油
5602    栗本鐵工所
7004    日立造船
8038    東都水産
8562    福島銀行

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