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ADP米雇用リポート大幅改善で米雇用統計への期待膨らむ

6日の日経平均は148円高、値上がり1,250銘柄、値下がり302銘柄と、ADP米雇用リポートの大幅改善で米株式など海外市場の上昇を受け、さらに円安も加わり、7割強の銘柄が上昇し、ほぼ高値引けの展開となりました。

懸念されていた幻のSQ値も難なく突破し、週末の米雇用統計発表への期待が強まります。買い遅れていた向きが慌てて買っている状況もあって、東証1部の売買高は23億9781万株と、昨年12月17日以来の20億株超え、売買代金も1兆5694億円で、SQ算出に伴う特殊要因を除くと、昨年12月10日以来の高水準。

中国上海総合指数ほかアジア株は若干の下落となっていますが、それもどく吹く、上昇の勢いは止まりません。東証1部の25日騰落レシオは140.87%と、警戒ラインと言われる120%を割ることなく再び上昇に転じていますが、どうやらこの指標は機能していないようです。

が、ADP米雇用リポートの大幅改善は12月の特殊要因で、ADPの指標と労働省発表の雇用統計が必ずしもリンクしないとの見方もあり、とすれば、雇用統計の数字が期待ほどでもなければそこで一服、良くても先食いで材料出尽しとなる可能性もあります。

買い遅れていた向きが食いついたあととなれば、目先の天井形成のお膳立てが整ったとも言えそうです。

明日の参考銘柄は、
1801 大成建設
1808 長谷工コーポレーション
1812 鹿島
4004 昭和電工
4028 石原産業
4064 日本カーバイド工業
4092 日本化学工業
5202 日本板硝子
5479 日本金属工業
5701 日本軽金属
5715 古河機械金属
6205 OKK
6445 蛇の目ミシン工業
6632 JVC・ケンウッド・ホールディングス
6796 クラリオン
6801 東光
6901 澤藤電機
7004 日立造船
7007 佐世保重工業
7102 日本車輌製造
7248 カルソニックカンセイ
7952 河合楽器製作所
8050 セイコー
8074 ユアサ商事
8202 ラオックス
8415 紀陽ホールディングス
8601 大和證券グループ本社
8607 みずほインベスターズ証券

銘柄数が多く、売り禁のチェックはしていませんが、この上昇局面での売りは危険です。

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