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NY安に上海株安が加わり2週間ぶり安値、総花的物色一服か

20日の日経平均は119円安、値上がり305銘柄、値下がり 1,245銘柄と急落。NY市場で、GSやアメックスの10-12月期決算発表を受け、金融セクターが下落したことに加え、中国上海総合指数をはじめアジア株が安くなったことで、押し目待ちに押し目なしの状況から、相場の様相が一変した感があります。

冷静に考えれば、東京市場も底堅いとの見方とは裏腹に、上値が重かったのも事実。期末接近で金融機関による売りが上値を抑えているとの指摘も飛び出し、相場に合わせた講釈が都合よく出てきます。

中国国家統計局が発表した中国の2010年12月の消費者物価指数は、前年同月比4.6%上昇。金融引き締めによるインフレ抑制策の効果が出ていないことから、一段の金融引き締めへの警戒感が高まり、上海総合指数の引け値は、2.9%安と再び大幅な下落となりました。

NY市場にも目先の高値を付けたとの見方があるようで、米国株価の動きが鈍れば、東京市場の動きも重くなりそうです。

明日の参考銘柄は、
3107    ダイワボウ
4042    東ソー
4092    日本化学工業
5602    栗本鐵工所
5815    沖電線
7961    兼松日産農林
8585    オリエントコーポレーション
9470    学習研究社
9743    丹青社

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