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欧米金融不安一服でも中国利上げ観測で、引けにかけて安い

14日の日経平均は90円安、値上がり581銘柄、値下がり937銘柄と反落。週末要因に加え、中国の利上げ観測から、引けにかけて安くなりました。

為替相場は、対ユーロが1ユーロ=110円台と大幅な円安となりましたが、対ドルでは1ドル=82円台中ほどと円高に。

中国の利上げについて、市場には、過熱している景気を抑える目的であり、下げても一時的と、相変わらず楽観的な見方も。

注目されていた米半導体大手インテルの2010年10~12月期決算は、市場予想を上回り、同社株は時間外取引で上昇し、東京市場でも東京エレクトロン(8035)など半導体関連株の一部は高くなっています。

が、インテルの好決算でもNYダウが反落したところを見ると、米国での企業業績の好調はすでに織り込み済みとの見方もあり、となると、この先米国市場のさらなる上昇は見込みにくく、東京市場の上昇もいよいよ一服の可能性がありそうです。

東証1部の売買高は24億5993万株、売買代金は1兆7867億円と高水準を維持しています。

菅再改造内閣が14日午後に発足しましたが、与謝野経済財政相が誕生した程度でサプライズはなし。ここ数日の菅首相の力強い発言が目に付きますが、何で今ごろという思いがいっぱいです。

与謝野経済財政相で、消費税増税を一気に進めたいようですが、その前に議員定数の削減とか、やるべきことは沢山あるはずです。みんなの党の渡辺代表の「廃材内閣」との表現は面白い。

来週月曜日の参考銘柄は、
1808    長谷工コーポレーション
3606    レナウンダーバンホールディングス
4996    クミアイ化学工業
4997    日本農薬
6474    不二越
8029    ルック
8088    岩谷産業
8515    アイフル
9675    常磐興産

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