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値ごろ感から反発でじり高も、勢いは足りない

24日の日経平均は70円高、値上がり1,145銘柄、値下がり376銘柄と反発。先週末のNYダウの値上がりや、為替相場の落ち着き、このところの下げで値ごろ感もあって上昇。

が、中国上海総合指数などアジア株は総じて安く、後場寄り付き直後は前場の安値圏まで押される場面も。その後はじり高となり、ほぼ今日の高値での引けに。

中国の利上げ懸念など外部要因に不透明感はあるものの、国内企業の業績好調を期待する向きも多いようで、上値は重たいもののしっかりの引けとなりました。

通常国会が召集され、菅首相の施政方針演説が行われましたが、その内容は、消費増税と社会保障の一体改革と、環太平洋パートナーシップ協定の交渉参加を政権の最重要課題とするもの。

TPPは「平成の開国」で、明治維新、戦後の改革に続く「第三の開国」だとか。民主党政権は、ついこの間まで消費税は上げないと言っていたのに、国会議員の削減もできないまま、社会保障という不安を国民に煽って、消費増税で正面突破する作戦のようです。

社会保障がどうのという前に、場当たり的または人による政策の振れは許せません。

明日の参考銘柄は、
3010    価値開発
3104    富士紡HD
6444    サンデン

価値開発は、売り禁です。

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