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原発レベル7に余震が続き急落、東電も失速

12日の日経平均は164円安、値上がり133銘柄、値下がり1,485銘柄と全面安となり続落。理由はいまひとつ理解できないものの、リスク回避の動きが加速してドル安円高に。加えて、福島第一原発の事故評価が「レベル7」に引き上げられたことと、余震が続いていることも嫌気され大幅安となりました。

サプライチェーンの綻びで国内企業の操業がうまくいかないところに、原発事故の先行き難、余震の追い討ちでは株価も上がりません。

出来高第1位の東京電力(9501)、2連続ストップ高と値戻しが急で、続伸して寄ると思っていたところが安く始まる。それでも、引けにかけて強引な買いが入り急伸。が、後場は再び安い。

場では、指値注文が1万から10万株単位で並んでいるところを、どうやら100万株単位の成り行き注文が入るようで、突然値が飛び、完全なマネーゲームになっています。

高値はなかなか売れませんが、昨日から空売りで再び参戦。前引けでは大幅に引かされましたが、大引けでは黒転。

経団連とか同友会とかが、民間企業擁護ののろしを上げていますが、膨大な補償を考えれば、東京電力は応分の負担を追うだけでも、株式価値の大幅な毀損は避けて通れません。

増し担保となっているため、十分な余裕を持って臨むことを条件に、上がれば売り乗せで攻めましょう。

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