グルメ・クッキング

小布施のお酒

小布施には小布施堂が経営する「蔵部」というレストランがあります。ここで注文した料理に食前酒として出てきたお酒が、大吟醸純米生酒「碧漪軒(へきいけん)」です。ちなみにこの碧漪軒という名は、小布施に滞在した浮世絵師葛飾北斎が、天井絵の制作に励んだアトリエの名を、そのまま付けたものだそうです。

さて、このお酒のキャッチフレーズには、「フルーティーで華やかな吟醸香と飲みやすさが特徴。澄みきった旨み。」とあります。

私は、日本酒は飲まないのですが、米の香りが少なく、ワイン系のものであれば、例外的に飲みます。で、このお酒、私の好みにピッタリで美味しくいただきました。

ただし、値段もよく、500mlで、3,150円もします。興味のある方は、通販でも買えますのでお試しください。これです。

http://www.masuichi.com/shopping/hekiiken.htm

この桝一市村酒造場というのも小布施堂のグループで、お酒と落雁をセットにした贈答品なども売っていました。

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小布施の栗

小布施と言えば、葛飾北斎と栗。北斎は、岩松院の21畳敷もある「大鳳凰図」の天井絵が有名で、「北斎館」という美術館まであります。で、もうひとつの栗は、「小布施堂」、「桜井甘精堂」、「竹風堂」などの栗菓子の店。落雁とか羊羹とか色々とあります。

落雁は美味しいけれどちょっと地味、素朴な味です。羊羹は栗の香りと味が濃厚でうまい。もちろん値段も良いですが...。

落雁や羊羹は通販でも購入可能ですが、通販で買えないものはアイスクリーム。「小布施堂」のアイスは栗の粒が入ったコーンで350円。濃厚な栗の味がします。一方、「桜井甘精堂」のアイスは、マロンソフトクリーム。甘さを抑えさっぱりした味で300円。こちらもお勧めです。

ところで、この栗菓子の中身の「栗」は、地元産だけでは賄えず、茨城県産のものが使われているようですが、定かではありません。でも、栗の一番の産地は茨城県。小布施ではあまり栗畑が目立ちませんので、特産なんてこんなものでしょう。

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