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小型静音PCを組み立ててみました

4510387952749 巷には、スリムタイプのデスクトップパソコンは沢山ありますが、これって奥行きが長いんですよね。

中に入るマザーボードの関係で、ほとんどは奥行きが40cm以上あります。縦置きしたときには、幅は10cm程度といかにも場所を取らないようですが、この奥行きには困ります。

一昔前は、ディスプレイがブラウン管だったので、ディスプレイの奥行きとの見合いで、まあ何とか机に収まっていましたが、今は液晶ディスプレイで、台座を入れても40cmには絶対にならない。で、スリムタイプと言えども、奥行きの深いパソコン本体の置き場には困るわけです。

今までは、キューブタイプのパソコンを使っていましたが、マザーボードから専用設計のこのタイプなら小型にできますが、これでは汎用性がありません。Micro-ATXタイプで小型のケースとなるとなかなか見つかりません。

で、やっと見つけたのが、これです。

IN WIN IW-BK623W/300(R)-80P

このケースの特徴は、CPUの冷却ファンのみで、ケース全体を冷却してしまおうというアイデアで、通常付いているケースファンがありません。

PCの音の源は、このファン。電源ファン、ケースファン、CPUファン、ビデオカードのファンと、高性能を求めれば音と仲良くするほかありません。

今回、組み立てたのは、

マザーボード ASUS P5N7A-VM
CPU  Intel Core 2 Duo E8400 BOX
メモリ  シリコンパワー DDR2 SDRAM PC2-6400 2GB×2
HDD  WESTERN DIGITAL WD6400AAKS (640G SATA300 7200)
DVD  バッファロー DVSM-X22FB-WH

という構成です。ビデオはオンボードで、NVIDIA nForce 9300です。

使用感は、とにかく静かで、HDDの動作音が気になるほどです。

マザーボードは、クロップアップ等を行うことができる仕様ですが、ケースは躯体が小さく廃熱の環境はあまり良くないため、高速マシンやゲームマシンを作るのには不向きです。

が、Core 2 Duo E8400を標準仕様のまま動作させるのにはまったく問題なく、十分に高速です。安定動作優先でも速く、大変満足しています。

ちなみに費用は54,000円ほどで、OSは、今まで使っていたWindows XPを移行しました。

小型静音PCをお探しの方、このケースはお勧めです。ただし、クロックアップをしたり、強力なビデオカードを載せたりとの用途には向きません。念のため。

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